商品詳細

※本商品は沖縄・離島へのお届けはできませんので、ご了承ください。

■妊活の新定番＝骨盤専用湯たんぽ「よもにん」
骨盤まわりの温め＆ヨモギ効果でリラックス
座った瞬間に温泉に浸かったようなホッと感
骨盤まわりを温めて全身ポカポカ

■内部は包み込まれるような“ホット”安心設計
よもぎ＋寒さ改善＋骨盤補整

■開発者
助産師　マタニティーアロマセラピスト　浅井 貴子
浜松医科大学産婦人科病棟、聖霊浜松病院NICU勤務後、フリーに。
妊婦さん対象の「プレママ★アロマ教室」を開講し安全な精油の使い方や自然な出産方法の提案を行う傍ら、マタニティ専用サロン、ベビーマッサージ教室を主宰。また、助産師のメディカル知識を活かした、妊婦水泳＆マタニティーアクアビクスの専門家。
新生児訪問指導歴は約20年。毎月30件、年間400件近い新生児訪問を行う。生活の木で行った「妊活セミナー」は５０人超満員に。「たまごクラブ」「妊すぐ」「赤すぐ」などのマタニティ雑誌で記事の監修を行う。

＜使用方法＞
（1）約50度のお湯を、注ぎ口の下位置まで入れてください。（約50度のお湯ですと、皮膚と接するカバーの表面温度が約42度（目安）になります。）
　※55度を超えるお湯をご使用いただきますと、皮膚との接触温度が高くなり低温やけどをするおそれがあります。
　※お湯は注ぎ口の下位置まで入れてください。お湯が少ない場合、湯たんぽ本体が気圧の変化により凹むおそれがあります。また、注ぎ口いっぱいまで入れ過ぎますと、こぼれたお湯でやけどをする可能性がありますのでご注意ください。
（2）キャップをしっかり閉めてください。
（3）カバーは面テープで 2ヶ所固定してください。
（4）「よもにん専用よもぎパッド」を袋から取り出して、よくもみこんだ上で、所定の位置に、湯たんぽ本体のくぼみの上に置くように設置します。
（5）「湯たんぽ本体」の前後を確認してください。
（6）座面が平らなイス、または座面が固めのソファー、または平らな床に置いて使用してください。
（7）極端な前傾姿勢やのけぞり姿勢、足組み等片寄った姿勢ではなく、リラックスした正しい姿勢で使用してください。
（8）「湯たんぽ本体」の中央に腰掛け、着座姿勢のようにクッション後部にお尻が当たる位置で調整して使用してください。

原産国：湯たんぽ本体、よもぎパッド/日本製　カバー/中国製
原材料：
材質/本体／ポリエチレン（鉱石含有）
キャップ／ポリプロピレン
カバー／ポリエステル
よもにん専用よもぎパッド／綿、よもぎ
注意事項：
＜使用上の注意＞ 　
●よもぎパッドの匂いが服等にうつる可能性があります。
●熱湯は使用しないでください。
●連続して30分以上は使用しないでください。
●ゴムパッキンは外れやすいため、使用するごとに、キャップに装着されているか、必ずご確認ください。（ご購入時にはパッキンは装着されています）
●直接肌に触れるような状態での使用、または薄手の衣服を着用した状態での使用はしないでください。
●必ずカバーを付けて使用してください。
●火のそばに置かないでください。
●お湯は、必ず水道水を使用してください。それ以外では本体が破損する場合があります。
●湯たんぽ本体にお湯を注ぐ際は、やけどに気をつけてください。お湯を入れると、容器が熱くなります。
●お湯を入れた後、キャップをしっかりと閉め、お湯が漏れないか確認してください。あまり強く閉めすぎるとキャップや本体のネジ山を壊すおそれがありますので、ゴムパッキンははがれやすいため適度にしっかり閉めてから使用してください。
●湯たんぽ本体やゴムパッキンは使用時に必ず点検してください。亀裂などがある場合は使用しないでください。
●湯たんぽ本体を直接火にかけたり、電子レンジ・IHクッキングヒーター・ストーブ等での加熱は絶対にしないでください。
●湯たんぽ本体は必ずキャップ部分を上方向にしてお使いください。持ち運びの際もキャップ部分は上方向にして持ち運びください。
●湯たんぽ本体の上で立ったり、重い物を乗せないでください。変形や破損によりやけどや怪我を負うおそれがあります。
●勢いよく座らないでください。
●凍らせないでください。
●木製や革製品の椅子、フローリングの上に湯たんぽ本体をカバーをせずに直接置いて使用しないでください。傷が付くおそれがあります。
●床暖房やホットカーペットの上では使用しないでください。
●小さいお子様、泥酔、一酸化炭素中毒、糖尿病、知覚麻痺など、本人がやけどを認識できない場合は低温やけどが生じるおそれがありますので使用しないでください。
●怪我や病気の方、皮膚感覚の弱い方、疲労の激しい方、お薬を服用されている方などは、本人がやけどを認識できない可能性がありますので使用しないでください。
●妊娠中のご使用は医師にご相談ください。
●熱すぎると感じたときにはすぐにご使用をおやめください。

＜取扱上の注意＞
●直射日光や風の当たるところに放置しないでください。
●保管時はしっかりと水気を切り、完全に乾かしてから保管してください。
●漂白剤や洗浄剤は使用しないでください。
●カバーの取扱いは、カバーに付いている洗濯表示に従って、お手入れしてください。
低温やけどの注意
●湯たんぽ本体の白い面を、身体に直接、触れさせないでください。低温やけどの恐れがあります。湯たんぽ本体を使用する際は必ずカバーを付けてから使用してください。
●低温やけどが生じた際は、すぐに専門医の診断を受けてください。
●カバーを使用しても、肌との接触部の温度により低温やけどが起こるおそれがあります。
○低温やけどについて
低温やけどとは、心地良く感じる程度の（体温より少し暖かい温度）のものでも、皮膚の同じ部分が長い時間接触していると発生するやけどです。赤い斑点や水ぶくれが出来ることがあります。皮膚の深部にまでやけどが及ぶ場合が多く治療に相当な日数を要します。熱いものに接触している皮膚の温度とやけどになるまでの時間はおおよそ次の通りです。
【皮膚との接触温度/連続接触時間】
44度では・・・3時間〜4時間 　46度では・・・30分〜1時間　50度では・・・2分〜3分
（出典：山田幸生、「製品と安全第７２号」低温やけどについて、製品安全協会）

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