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20代、30代、40代で違う!? 正しいチークの選び方と塗り方レッスン

チークの種類や失敗しない塗り方のコツ、年代別に気をつけたいポイントなどをll Aboutメイクガイドが教えます。

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最近では、チークをメイクのポイントにする人も増えてきていますが、実はチークには、血色を補うだけでなく、入れ方次第で小顔に見せ骨格修正する効果もあります。ただ何となく頬に色味を入れるだけでなく、仕上げたいイメージに合わせてチークの質感や入れ方を正しく知っておきたいですね。

20代、30代、40代で違う!? 正しいチークの選び方と塗り方レッスン

パウダー、クリーム、クッション… チークの種類と特徴

各メーカーからさまざまなタイプのチークがでていて、どれをチョイスすればよいかわからない方のために、まずは種類と特徴から紹介します。

・パウダータイプ…プレストされているタイプが主流ですが、さらりとした質感のため、ふわりとした発色で濃淡が調整しやすく、初心者の方におすすめです

・クリームタイプ(ムースタイプ含む)…濡れたようなしっとりとした質感のため、ツヤや潤い感を演出することができ、肌の内側からの血色感演出におすすめです

・クッションタイプ…クッションにリキッドチークをしみ込ませた最近注目されているタイプです。クリームよりも発色がナチュラルなタイプが多いので、ツヤ感をチークでも出したい初心者の方でも使いやすいです。

プロも実践!失敗しない基本の塗り方とコツ

チークは、一度塗ると色味を弱めることが難しいので、少しずつ塗り足していくことがポイントです。

肌にのせる前に手の甲やティッシュなどで量を調整することを習慣にするのがおすすめ。ブラシや指、スポンジ等でぼかす際、色味がついていないブラシの面や指等で触ることで、肌なじみを良くすることができるので、色味がたっぷりついたままのアイテムで触り続けないこともポイントです。次にチークのタイプ別のコツもご紹介します。

・パウダータイプ…コンパクトタイプが多く、付属のブラシを使うことが多いのですが、できれば大きめで毛足が柔らかいブラシを使いたいところ。ブラシでチーク表面を軽くなで取ったら、ティッシュなどの上でブラシの中にチークを含ませ、余分なチークを落として量を調整してから肌にのせていきましょう。

・クリームタイプ…は、指や専用のスポンジでこすり取ってそのまま肌に塗ると発色が濃すぎて失敗のもと! 手の甲などに軽くなじませ、粘度を柔らかくしながら量を調整してから、軽いタッチでポンポンと塗っていきましょう。

・クッションタイプ…は、クリームチークほどハッキリとした発色感がないため、付属のスポンジにリキッドチークを含ませ、そのままお肌に塗れば大丈夫。ティッシュなどで水分を軽く押さえてから塗ると、発色がアップします。

20代、30代、40代で違う!? 正しいチークの選び方と塗り方レッスン

年齢によって似合う色やタイプのチークを選んで

40代や50代になっても若い頃のメイクの仕方と変わっていないという方は意外に多いものです。チークこそ、ポイントをおさえないと、痛い印象を与えてしまうので、年代別におすすめの入れ方を紹介します。

20代、30代、40代で違う!? 正しいチークの選び方と塗り方レッスン

10代~20代は若々しく

黒目を垂直に下した付近を中心に入れることで、若々しく可愛らしい印象を演出することが可能です。落ち着いた印象を演出したい時には、黒目より内側には入れず、頬骨にそって耳の上付け根に向かって、ナイキマークのように軽く上昇させるように入れましょう。

20代、30代、40代で違う!? 正しいチークの選び方と塗り方レッスン

30代はすっきりとみずみずしい印象に   

年齢によるお肌の変化が出てくるころ。若々しくみせたくなり、頬の中央に丸く可愛らしく…といれている方もよくみかけますが、30代が10代や20代の頃のように頬の中央に丸く入れていると、逆にほうれい線のたるみを強調させてしまう可能性があり、危険です。若々しく、フェイスラインもスッキリと見せるには、中央に丸く入れるのではなく、逆三角形をイメージして、頬をスッキリ見せるように入れましょう。質感がみずみずしいツヤ感が演出されている方が、肌にハリが出て若々しくみえますので、クリームやクッションタイプを選んでみてください。

20代、30代、40代で違う!? 正しいチークの選び方と塗り方レッスン

40代~50代は頬のたるみ解消を    

頬のたるみなど、エイジングサインが気になる年齢。頬のたるみを解消させるような入れ方がおすすめです。小鼻の上を水平に延線し、目じりを垂直におろした線が交わる箇所にブラシを置き、耳の上の付け根に向かって、ナイキマークのように軽く上昇させるようにいれ、顔の内側に向かっても軽く円を描くようにブラシを動かします。このとき、黒目より内側、鼻の下水平線より下には入れないようにしましょう。

小鼻より下までチークを入れてしまうと、頬がたるんだように見え、ほうれい線が目立ちやすくなりますので、気を付けて。上品な印象を演出するには、シャンパンゴールド系のパール配合のタイプを選ぶのが正解。華やかさを出しながら、肌なじみ良く顔色も明るく仕上がります。

年齢やなりたいイメージに合わせてチークを正しく選ぶことで、メイクアップの幅が広がります。ぜひいろいろな種類を試しながら、チークを上手に活用してみてください。

20代、30代、40代で違う!? 正しいチークの選び方と塗り方レッスン

  

(著者プロフィール)日比 朱美さん
著者
All Aboutメイクガイド。トータルビューティコンシェルジュ、ヘアメイクアーティスト。大手化粧品会社退職後、モード学園などで講師経験を積み、高い技術を分かりやすく伝えるノウハウを習得。一般社団法人日本メイクカラーカウンセリング協会代表理事。心と外見の両面をメイクとカラーを通じて輝かせるメソッドの普及のため、精力的に活動中。