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プロが解説!自分に合うマスカラ選びのコツと失敗しない塗り方のコツ

自分に合うマスカラ選びのコツと失敗しない塗り方のコツをAll Aboutメイクガイドがご紹介!

なりたい目元になるために自分に合うマスカラをどう選ぶ?

店頭では色々なブランドから、色々な種類のマスカラが販売され並んでいます。実際マスカラを購入する時、どんなところをチェックすることで、なりたい目元に仕上げることができるのか、疑問に思うことも多いのではないでしょうか。チェックしていただきたいのが、マスカラブラシの形とベース(液)です。

プロが解説!自分に合うマスカラ選びのコツと失敗しない塗り方のコツ

ブラシの形と仕上がりの違い

・ストーレート型…先端から全体が同じ太さになっており、ナチュラルに仕上げやすい。
・ロケット型…中央部が膨らんでいる形で、全体的にボリュームが出やすく、中央部にボリュームを出しやすい。先を使うと、細部にまで塗りやすいという特徴も。
・アーチ型…目のフレームの形に沿いやすく、全体的にボリュームを出しやすい。
・ひょうたん、丸型…球型の部位を使用することで、ピンポイントにボリュームを出しやすい。
・シリコンタイプ…1本1本にベースが付きやすく、ダマになりにくくボリュームを出しやすい。
・コームタイプ…根元からセパレートしやすく、ダマになりにくい。

プロが解説!自分に合うマスカラ選びのコツと失敗しない塗り方のコツ

ベース(液)の形状の違い

・ウォータープルーフタイプ…汗や涙、水で取れない効果のあるもので耐水性ですが、皮脂や化粧品の油分でにじむ可能性はある。
・フィルムタイプ…まつ毛の表面に耐水性のフィルムを作ることで、汗や油にも強くなりますが、カール力が少し弱い傾向がある。

最近では、まつ毛エクステンションのブームもあり、お湯で落ちるフィルムタイプのマスカラが売れてきています。フィルムタイプが売れ出す前は、ウォータープルーフタイプが落ちにくいマスカラの代表でした。ウォータープルーフタイプは、汗水には強いのですが、残念ながら油分にはあまり強くないので、皮脂や化粧品の油分でにじんでしまう場合があるのです。

乾くとまつ毛をコーティングし耐水性フィルムとなる、お湯で落ちるフィルムタイプの方がにじみにくいので、涙目でマスカラが落ちやすい人も、実はお湯で落ちるタイプのマスカラの方がおすすめ!一度試してみてくださいね

プロが解説!自分に合うマスカラ選びのコツと失敗しない塗り方のコツ

ベース(液)の機能の違い      

・ロングラッシュタイプ
細かい繊維が入って、まつ毛の長さを出すのに適している。
・ボリュームタイプ
まつ毛にベース(液)が絡まりやすく、太く濃く見せまつ毛の存在感を出すのに適している。

ベース(液)の粘度、ブラシの密度・長さによって、仕上がりに差が出てきます。たとえば、「ブラシの毛が短く、毛と毛の間隔が狭い」「ベースがさらっとしている」ほどナチュラルにつきますし、「ブラシの毛が長く、毛と毛の間隔が広い」「ベースがこってりしている」ほどしっかりとつくという仕組みです。このポイントをチェックすることで、仕上げたいイメージに適したマスカラを選ぶことができます。

プロが解説!自分に合うマスカラ選びのコツと失敗しない塗り方のコツ

失敗しないマスカラ使いのコツと裏ワザ

マスカラは簡単に塗ることができるのですが、意外に失敗している人が多いアイテムでもあります。目元の印象をアップさせたくて何度も重ね塗り、ひじきのようにダマになっている人は要注意!マスカラを塗り、表面が乾いていない状態で何度重ねても、ベース(液)が動いてしまい、ボリュームが出にくく、動いた液が溜まってしまいダマになってしまうのです。

成功のポイントは、重ね塗りをする前に、コーミングのひと手間を加えること。ダマを取る目的でコーミングしている間に表面が軽く乾くので、次に重ね塗りした液がしっかりと定着しやすくなるため、ダマになりにくくボリュームアップが可能になります。

そして、下まつ毛に塗る際は、ティッシュなどでブラシ先の余分な液を軽く取って、ブラシを立てて左右に動かすように塗り、その後一本一本に塗るように上下に動かすと、セパレートし、ダマになりにくく仕上げることができます。下まつ毛は、上まつ毛よりもダマが目立ちやすいので、特に丁寧に塗り重ねましょう。

もし、肌についてしまった場合は、リキッドファンデーションを綿棒に含ませてふき取ると、簡単キレイに取ることができリカバーできますので、失敗した際は試してみてください。

プロが解説!自分に合うマスカラ選びのコツと失敗しない塗り方のコツ

  

(著者プロフィール)日比 朱美さん
著者
All Aboutメイクガイド。トータルビューティコンシェルジュ、ヘアメイクアーティスト。大手化粧品会社退職後、モード学園などで講師経験を積み、高い技術を分かりやすく伝えるノウハウを習得。一般社団法人日本メイクカラーカウンセリング協会代表理事。心と外見の両面をメイクとカラーを通じて輝かせるメソッドの普及のため、精力的に活動中。

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