製造している株式会社チュチュルがオリジナル開発した大豆ライスを使い、元祖腸活食材の「蒟蒻」と「寒天」でとろみをつけているので、糖質とカロリーを抑えることに成功しました。この蒟蒻と寒天のパワーで冷えるとゼリー状になるので、満腹感も得られます。つまり、罪悪感ゼロ＆満足感たっぷりという夢のような逸品です。

株式会社チュチュルは「日本の伝統食品を通して、皆さんの美と健康をサポートしたい」という願いを込め、「ヘルシースタイル雑炊」のほかにも様々な商品を作っています。代表取締役社長の松野康弘氏は、もともとアスリート。「自分で食べたいものを作ろう！」と開発に取り組み生まれた品々です。「当時、海外ではスーパーフードが大流行。一方、日本では大豆や蒟蒻、寒天、発酵食品といった江戸時代から続く伝統食品が埋もれているように見えました。それらの魅力を最大限に引き出し、美味しくアレンジして世に送り出そうと作られたのが『ヘルシースタイル雑炊』です。」

噛む行為はとても重要で、脳を刺激し、満足感を自覚させる効果があります。そこで、もともと噛み応えのある『ヘルシースタイル雑炊』に、卵や豆腐、一口のご飯等を入れるアレンジをご提案しています。卵や豆腐からはタンパク質をさらに補えますし、この”ご飯ひと口だけ”が食事の満足感をグッと上げてくれるんです。

開発で苦労したのは、大豆ライスの豆特有のにおいを消すこと。ある日「大豆臭がしない大豆を作ればいいんだ！」とひらめき、オリジナルの大豆を開発してにおいを軽減させることに成功したのです。その中に、ポリアミンやβ-コングリシニンという要素が含まれているのもポイント。これは、食べ続けると若返りのホルモンを分泌させる話題の成分です。味を6種にしたのは、一週間のうち6日食べ、1日は心身を開放するチートデイを提案しているから。においも軽減しているので、雑炊の味も引き立ちます。美容や健康を追求する方へ寄り添う気持ちからです。

株式会社チュチュルでは、群馬の大自然に囲まれた1万平米の自社工場で、製造から出荷まで一貫して行われています。出来上がった商品は、自社工場内にてひとつひとつ丁寧に梱包されます。原料の仕入れから、製造・検査・梱包・発送まで自社で完結しているからこそ、無駄なコストを削減し、低価格・高品質な商品をお届けすることができます。